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漢方の考え方の一つ、「気」 のこと

「気」 という考え方
 
 

そもそも漢方には「気」という考え方があります。
目には見えないものの、身体の中を絶えず循環して生命活動を支えている、身体を動かすエネルギーのようなもの、です。

やる気が出ない、気力がない、気がふさぐ、気が向かない、気が付かない、気が回らない、気が落ちている、というようなとき、
気のせい、ではないかもしれません。

見えないけれど身体に必要な「気」が少なくなっている状態かも。
つまり、気を使いすぎて「気」が減っている、
仕事や勉強を頑張りすぎて目いっぱいになって「気」を消耗している、
あるいは気になることがあって「気」が動かない・・・

 
     
「気」を作り、動かしているのは  
 

そしてこの大事な「気」を作り、動かすのは「脾」(胃腸)です。
お腹に力が入らないと元気が出ないと言われる所以です。

脾を補う漢方を使う前に、まず寝る時間を早くするだけで「脾」は良くなることが多いです。なかなか実行するのには難しい話ですが、10時前には寝て5時に起きるという方がいらっしゃいました。
健康長寿は「早寝」が基本だそうです。

 
     
「衛気」 (エキ) も 「気」の一種  
 

また「衛気」(エキ)というものがあります。
「気」の一種ですが、これが無くなると、汗が漏れ出たり、風邪をひきやすくなったり、アレルギー性の症状が出たりするようになります。
つまり「衛気」には外界の刺激から身体を守るバリア機能のような役目があり、皮膚そのもののエネルギーとも言われます。

 
     
滞っている気」 を動かすには  
 

そして何とか「気」が充実したのに、まだ気力がない、やる気がない、それは「気」そのものの動きが悪く、滞っている状態かもしれません。動かない「気」を動かす漢方を使う前に、まずやってみることがあります。

それは、
「気晴らしをする、自分の好きなことをする」
「笑う」
「ストレスの原因を頭から一時追い出す」
「香りのあるものを飲食する」 こと。

気晴らしは言わずもがなですね、好きな事をしているときは充実しています。またなかなか笑えない人が多くなっていますが、無理をすることはありません。
そしてストレスの原因を、話せる人があれば話をする、口に出す、発散することも「気」を動かします。

また、「気」を通す漢方薬にはみな、香りのあるものが入っています。
香りのよいものをそばに置く、というのでもいいですね。

「気」 何となくわかっていただけたでしょうか。目に見えないけれど大事なエネルギー、

ちょっと「気」にしてみてください♪

 
     
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